カテゴリー: お知らせ情報
現代造佛所私記 No.583「隙間時間と不便益」
隙間時間、という言葉はいつ生まれたのだろう。 その前は、空き時間、合間、などと言っていた。それが隙間となると、もっと狭く、限定的になった感じがする。 とにかく今は、その隙間時間を捕まえるのに必死だ。 思えば、スマートフォ...
現代造佛所私記 No.582「仏師という言葉をいつ知った?(後編)」
この物語は、「紅天女」という幻の舞台の再演を目指して進んでいく。この物語は、室町時代を舞台にした、仏師と梅の木の精の悲恋。 小学五年生の頃だっただろうか。そのお話を読んで、壮大な物語だなぁ、愛した人が、自分が刻むことにな...
現代造佛所私記 No.581「仏師という言葉をいつ知った?(前編)」
夫は月に一度弓道の試合に出場している。その度に、入賞してタオルや洗剤を戦利品として持ち帰ってくれている。私も娘も知らない、夫だけの世界である。 今回、たまたま一緒にチームを組むことになった方に、職業を訊ねられたそうだ。 ...
現代造佛所私記 No.580「悲しさと発見のミルフィーユ」
九月上旬に、仏像製作のお問い合わせをくださいました御方へ。HPのフォームからご連絡いただきありがとうございました。何度か返信していますが、どうも届いていないようです。今のところ、メールしか連絡手段がなく、ご相談にお答えし...
現代造佛所私記 No.579「工房からメールの返信がないという方へ(後編)」
九月上旬に、仏像製作のお問い合わせをくださいました御方へ。HPのフォームからご連絡いただきありがとうございました。何度か返信していますが、どうも届いていないようです。今のところ、メールしか連絡手段がなく、ご相談にお答えし...
現代造佛所私記 No.578「工房からメールの返信がないという方へ(前編)」
九月上旬に、仏像製作のお問い合わせをくださいました御方へ。 HPのフォームからご連絡いただきありがとうございました。何度か返信していますが、どうも届いていないようです。 今のところ、メールしか連絡手段がなく、ご相談にお答...
現代造佛所私記 No.577「研究はしないけど気になる」
「あの30時間煮込んだ膠ね〜」 夕食後の学習時間を終え、机の上を片付けながら、娘が突然話し出した。 30時間煮込んだ膠とは、夏休みに取り組んだ自由研究の素材のことである。 生え変わりで抜け落ち、あたりに落ちている鹿角を採...
現代造佛所私記 No.576「お楽しみ詰め合わせの雅楽イベント」
秋深まる霜月に、我が雲中奏楽団は博物館で90分の教育プログラムを担当することになった。 日頃よりお世話になっている、高知城歴史博物館のホールにて、小学生から中学生向けに開催される。 きっかけは、この春の地元公民館でのロビ...


