謹んで新春のお慶びを申し上げます 2023年
旧年中は並々ならぬご厚情を賜り心より御礼申し上げます。新年が皆様にとって希望と幸せにあふれたものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。 弊所は例年通り読経とともに新年を迎えました。本年も謹んで仏師として精進してまいり...

旧年中は並々ならぬご厚情を賜り心より御礼申し上げます。新年が皆様にとって希望と幸せにあふれたものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。 弊所は例年通り読経とともに新年を迎えました。本年も謹んで仏師として精進してまいり...
吉田安成仏師 北村健三氏 撮影 2022年の大晦日です。みなさまいかがお過ごしでしょうか? 私たちは今年も最後まで製作・修理を進めながら、なんとか新年を迎える準備も整えることができてホッとしているところです(年越しそばを...
先日、「山のくじら舎」(高知県安芸市)の萩野和徳社長が発願された、鯨神の製作〜ご安置についてご紹介しました。→記事はこちら 9月に納めに伺った後、萩野社長は「もりりん」という高知の情報誌のインタビューを受けれられたのです...
童学寺(徳島県)さまの薬師如来坐像の火災で焼けた台座と光背、鋭意製作中です。 本プロジェクト開始についての経緯はこちら→「火災で焼けた台座・光背の製作開始」前回の記事はこちら→「光背の木取り」 台座・光背とも木取りができ...
師走と共に、温暖な高知にもはっきりと冬が到来しました。よしだ造佛所の女将、吉田沙織です。 成道会を明日に控え、季節ももう冬本番という感じですが、少しだけ秋を振り返らせてください。残暑厳しい9月の初め、節句のしつらいに菊の...
童学寺(徳島県)さまの薬師如来坐像の火災で焼けた台座と光背、鋭意製作中です。 本プロジェクト開始についての経緯はこちら→「火災で焼けた台座・光背の製作開始」前回の記事はこちら→「台座の木取り (2)」 今回は、光背の木取...
先日お知らせしました仏像の科学的調査。442年ぶりの皆既月食と惑星食の話題で持ちきりだった11/8に始まりました。前回記事はこちら→「仏像の科学的調査決定」 東北大の大山幹成先生(木材組織学)と高知大の松島朝秀先生(文化...
(2014年のコラムを加筆・修正) 「後世に残したいと心動かされる仏像には、お像そのものの品質はもちろんのこと、必ずと言ってよいほど、彩色・截金が施されている」吉田仏師がいいます。 「形が引き立つ彩色とはどのようなものか...
初夏くらいからご提案&調整してきた仏像の科学的調査。来月実施の目処がたち、最終調整しております。 また、この調査は高知県では初めての試みだと伺い、急ぎ地元の彫刻史の学芸員さんはじめ、修理プロジェクトを追って下さっ...
山々の上で雲に乗り、悠々と泳ぐ鯨の神様。はるか昔から遠い未来までを見通し、山の麓に住まう人々を守っています。 「仏像を作るのと同じ技法で鯨の神様を造っていただけませんか」とご依頼くださったのは、木のおもちゃ工房「山のくじ...