現代造佛所私記 No.469「OEKAKI?」
夕暮れの中、帰宅を急ぐ人たちとは逆方向に、私たちは進んでいた。前に来た時は、桜前線のニュースがあった頃。今は梅雨前線の時期だ。 担当の方にお声をかけていただいて、今日は娘も連れてお邪魔した。「どんなところなの?楽しみ!」...

夕暮れの中、帰宅を急ぐ人たちとは逆方向に、私たちは進んでいた。前に来た時は、桜前線のニュースがあった頃。今は梅雨前線の時期だ。 担当の方にお声をかけていただいて、今日は娘も連れてお邪魔した。「どんなところなの?楽しみ!」...
「寝る前にヨガしてみよっか」 「いいねぇ!」 小学校から届いた、「ふれあいカード」と言うファイルを見ながら、娘と話す。 保護者と子どものふれあいを増やす取り組みで、就学前から何年も続けている。毎回、独自の目標を書く欄があ...
虫愛づる工房。 吉田仏師が保護したかの幼虫は、まだ蛹にならず虫籠の中で生きている。 蛹になるかも、と腐葉土は変えないでいたのだが、どうもまだその様子がないので、虫籠の中の土を入れ替えた。 古い土を見るだに、しっかり食べて...
娘が唱歌「もみじ」を歌っていた。 何も言わずアルトパートを歌うと、「???」という顔をしながら笑った。 「つられちゃう〜。もう一回!」 今度は耳を塞いで歌い始めた。娘と歌う二部合唱。歌詞の意味もよく知らないで歌っているの...